雨天時のキャンプで気をつけるべきポイント
今回は、28歳女が行く!嵐の中の初ソロキャンプで得た知識をお伝えします(^^)
非常に強烈な台風24号が近づくということで、行く道中も引き返そうかと考えたくらいでしたが、どうやら早めに帰れば大丈夫そうだったので決行!!
今回の行き先は...
千葉県 清和県民の森キャンプ場です!
ちなみに愛車はST250 Etypeです。
◯今回のキャンプでの気づきポイント◯
アルミシートが大活躍!
事前によく下調べしたところ、ブルーシートを持って行くのがよいとのこと。
雨もしのげたり、グランドシートやレジャーシートにもなるとのことですが、積載的に入らない。。
そこでアルミシートの出番です!!
100円ショップでも非常用品として売られています。
本当に薄っぺらくてアルミホイルのようなのですが、これが素晴らしい!!
1.設営時に雨よけとして大活躍!
2.設営後はフロアーマットの上(もしくはフロアーマット代わりとして)敷くと寒さ和らぎ、しかも撥水!汚れてもすぐ拭き取れる!
3.いざ究極に寒くなったら、身体に巻きつけて防寒できる!
今回のキャンプのMVPでした。
楽天からでもご購入できます!
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かなりの雨だと雨漏りしてくる
今回はまだ買ってから4回目使用のテントでしたが、雨漏りしてきました。さすがに焦ります(笑)
大雨が懸念される場合は、撥水スプレーを十分にしておくなど、対策が必要です。
設営場所に気をつけよう!
床からの浸水にも気をつけましょう。
私の泊まった区画は他より一段高くなっており大丈夫でしたが、隣の区画はこのような有様。
テントへの浸水も場所によっては十分に考えられるので、雨天時のキャンプは設営場所にも気をつけましょう!
ポイントをおさえれば、雨天のキャンプも楽しさ満載です!
くれぐれも気をつけてキャンプに行ってきてくださいね!